1.   平和憲法は、我々日本国民の権利、そして平和な生活を守るための憲法であり、その条文を読みますと、個々人の国民の基本的人権を守る内容が沢山あります。
　つまり、カルト会員は、我々日本国民から、基本的人権を保障する、そして平和で文化的な生活を保障するその条文を奪おうとしている。
　だから、一人ひとりが憲法という名前の盾を自分の手で持たなければなりません。
　つまり、政府や国会を始め、全ての公的機関が、国民一人ひとりに対して、最大の尊重をもって接さなければならない。
 
2.   公的機関は、お上ではありません。
　当越励学院が本年５月１２日付に作成した文書 － ４７都道府県の全ての地方裁判所に届いた文書「判事らをも裁く東町奉行所」。
　当学院の院長が厳しく位置付けたように、（最高裁判所に付随する）事務総局はアメリカのデキモノのようであります。
　「子どもたちは社会、そして、国の宝である。
 
3.    … アメリカがLGBT（同性同士の性的関係及び性的に病んでいる者）を正常として正当化するという滅びの道をわが国日本にも押し付けている。
　… 子どもたちに対する教唆洗脳が始まる。
　それは、成長及び人格などの形成過程を終えていない子どもたち、それも、人数が著しく減少しているわが国の子どもたちに、滅びの毒の入った内容を配膳し、そして吸収させるものであるため、その行為は子どもに対する精神虐待であり、犯罪である。
　しかるべき時に、国民の平和と正義の確立に努める東町奉行所によって、厳しき沙汰があるものと心得よ。」
 
4.   …「最大の尊重を受ける」、この権利を同性関係を持っている者たちが、現に、踏みつけている。
　同性関係を持っている者たちは、… 反逆している。
　その新しい命を、同性関係を持つ者たちは蹴っている。蹴っているだけでなく、憎んでいる。だって彼らの同性関係では新しい命は誕生しない。社会は続かない。国家は滅びる！
　… 自己満足を死に際まで続けようとしている。
　だが院長が強調したとおり、「同性関係に幸せは、ない。」
 
5.   これは大阪にいる男である。
　それは、裁判官らによる犯罪である。
　日本国憲法はこのような者たちに、近年判事らが与えている権利、これを日本国憲法は与えていない。
　獣のように、自身を認めない他の人に飛びつくような目である。
　こういう者がいくら女装したって、精神は男のままである。… 一つは … 女性専用の公衆浴場 … 。
　こういう者たちによって、我々女性の領域が侵されている。これは憲法違反である！
　憲法第１３条に著しく違反している。
　こういう者には早々に殺意が生まれる。
　
6.   「手術をしなくても性を変えることができる」という狂った判決を出し始めている。
　気違い。あの裁判官らは大犯罪者である。
　… 一つは、眼福。… お手洗い …。
　そしてもう一つ、より重大な観点は、このような者は、女なのに男になり、そして誰を標的にする。当然、女性を標的にする。
　そしてその関係を女性が断れば、当然、こういう者には同じように憎しみ、そして殺意が生まれる。
　…こういう者たちはその弱い小さな子どもたちに対して憎しみをもって、その子たちを攻撃する。
 
7.   この健全な関係によってのみ、社会が続く。そして、国家が正義を重んずるなら、栄える。
　だから裁判所の中にいて、憲法を踏みつけているその裁判官ら、それらは一番の社会破壊者である。
　だから、社会の中で正義を重んじて子どもたちを守らなければなりません。
　子どもたちの幸のために、日本国民よ、虎のように、立ち上がる時です！